子どものため

子どものための食育

皆さんは「キレる」という言葉をご存知でしょうか?

 

「キレる」とは、自分自身ではどうしようもない程の怒りで、自らをコントロールできなくなる状態の事を指します。
具体的には一概には言えないものの、極端に「短気」や「怒りっぽい」、「自己中心的」や「短絡的」などが「キレる」という言葉に近いかと思います。

 

そんな「キレる」という言葉がよく聞かれるようになったのは最近で、よく現代の子ども達は、昔に比べてキレやすくなったと言われます。
その「キレる」原因としては、セロトニンという脳内の神経が関係していると言われています。

 

このセロトニンという神経の働きが衰えてくると精神状態が不安定となり、「キレる」という症状が起こります。
このキレやすい子どもは、うつ状態やパニック障害などのような精神的に不安定な症状が起こりやすく、セロトニン神経が弱っている可能性があります。

 

ではこのセロトニン神経に良い食事とはどのようなものなのでしょうか。
セロトニンの材料は必須アミノ酸のトリプトファンという栄養素で、このトリプトファンは納豆などの大豆食品に豊富に含まれています。

 

大豆は味噌などの材料でもある事から、日本ではとても馴染み深い食材です。
子どもを持つ親は食事や生活環境をしっかり考えることで、子どもの将来についてしっかり取り組んでいくことが必要です。