食育推進基本計画

食育推進基本計画とは

食育推進基本計画とは、2005年の7月に施行された食育基本法をもとにして、2006年〜2010年までの5年間、国民が「食」に関する正しい知識を習得し、健康な食生活を送ることができるように作成された食生活改善目標案です。

 

 

具体的な目標としては、

 

●食育に関心を持っている国民の割合を増加させる

 

●朝食を食べない国民の割合を減少させる

 

●学校の給食における地場産物を使う割合を増加させる

 

●食事のバランスガイド等を参考にして食生活を送る国民の割合を増加させる

 

●メタボリックシンドロームを自覚している国民の割合を増加させる

 

●食育の推進事業に参加するボランティアの数を増加させる

 

●教育ファームの取り組みを行う市町村の割合を増加させる

 

●食品の安全性についての基礎知識を持っている国民の割合を増加させる

 

などがあります。

 

 

特に、朝食を食べない国民の割合については、以前から問題視されており、テレビ番組などで、朝食を食べない人と朝食をしっかり食べる人とを比べたりして、その重要さをアピールしたりしていました。

 

食育に関する知識が、国民に広がれば、おのずと健康に対して注意するようになり、肥満や生活習慣病患者の数が減少するのは間違いありません。
長寿大国である我が国が、さらに長寿を目指せるよう、国民一丸となって食育に取り組みたいものです。